住宅作りの打ち合わせには模型があったほうが良い

 住宅模型

新年最初の打ち合わせで模型をつかう
立体的になるとだいぶ話がしやすくなる。
全体の雰囲気はだいぶつかめるので

図面を使いながら、模型を使いながら話をする。
ただし、タイルを使うとか色や質感は
なかなか模型でも伝達できないので

写真を印刷したり、口で説明して
イメージをつかんでもらうことになった。

サンプルもつかいながらの打ち合わせで
だいぶまとまってきたと思う。

外壁の色分けをする段になって
色紙を貼りながらいっしょに話し合ったが
模型は目で見て分かるので話が早い。

ダメっぽいとかよさそうとか
理屈ではなく見た目で分かるから
やっぱり模型での打ち合わせは
住宅づくりには良いなとおもった。

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地盤調査しながら地中を透視する能力

 地盤調査

住宅の配置が決まったので、地盤調査を行いました。
建物の4隅と真ん中のポイントの5箇所を
スウェーデン式サウンディング試験の
機械でデータを取っていきます。

私、が着いたときにはすでに二箇所終わっていて
のこり3箇所をぐりぐりしているのを立会い。

地盤調査の担当者の邪魔にならない程度世間話、
向こうに小川があるので、こっちが山だったのでしょうねとか
地面のなかの会話をするというマニアックな時間をすごしました。

この辺の昔の地形は
あのあたりの地形は?
そういえばこの近くで気になるあの敷地は?

この敷地は駐車場だったようですが
4ポイント終わったあたりで大体わかってきました。
地面を見ながら造成するまえの敷地の形がです。

地表を見て地面のなかを想像できるなんて
人間って透視能力があるのかね。


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眺めの良い家から見える紅葉の写真が届きました。

 眺めの良い住宅

眺めの良い家の建て主さんから、
秋のリビングから見える写真が届きました。

メールを開いて思わず見とれてしまいました。
実際のリビングにいる家イメージだと
画像に写らない大半の山が赤く色づいていたことでしょう。

これは絶景ですね。

窓の配置でこんなにも生活が楽しくなっている様子を見ると
インテリアや素材もさることながら
最初の間取りのときの窓の配置が
いかに重要なのかを思い知らされることになりました。

イメージするのは慣れているとはいえ
現場での周囲環境の調査を念入りにしたり
気を引き締めてプランニングしなければと
再確認しました。


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ドアブレーキとドアストッパー

先日、住宅の1年点検にうかがいました。

ドアストッパーとかドアブレーキの
微妙な調整具合が気になっているようです。

マグネット式のドアストッパーは
マグネットがなんだか弱いような気がするとのこと
強くドアをあけると壁には当たらないもののはじいてしまった。



ドアブレーキ

ドアブレーキはドアがばたんと閉まらなくするもので
最近はメーカーのドアについている。

閉めるときに手をはさまないように減速する機械で
便利なパーツであるが、その調整具合では
音が気になるようだ。

機械部品というのはまれにそうゆうこともあるのだなと。
ともに便利でよいなと思っていたが
便利になって機能も増えれば
気になる場所も増えるといったところのようだ。

とはいってもこの機械は便利
人間は手をはさむ以前のドアには
なかなか戻れないのも現実だろう。

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和室の天井のクロスを貼り分けるインテリア術

和室天井

住宅の和室の天井を2種類のクロスを使ってコーディネートしてみる。
今回は色合いと素材感の違った2種類の和紙調クロスを使って貼り分けた。
和室の天井は板張りをイメージする場合も多いが
実際のところ板だとおもっていたら
それはプリントですといった場合も大半である。

燃える材料を住宅の天井材使いにくくなったことなどが理由に挙げられるが
実際のところクロス貼り和室の天井は珍しくはない。

そんな中で面白みを出そうと思って
得体の知れない色や柄のクロスを天井に貼ってしまうと
取り返しの付かないことになってしまうこともある。

そうした場合は種類の違うクロスを貼り分けて
天井の柄とするというコーディネートをしてみる。

これは、茶室や由緒ある和風も想像されるように
間延びした天井を引き締める効果がある。
曲線を使って貼り分ければそれだけで
モダンな和室にコーディネートも可能だろう。

リビング続きの和室など、
間取り上立体的な工夫がしにくい場合
和室をセンスアップできるコーディネートのアイデアである。

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浴槽はよく相談しよう

いきなり駄洒落からはいるが
今回の内容はいたってまじめである。
先日、新築の計画にあたりの建て主に同行して
リクシルのショールームにいった。

ユニットバスの商品を見に行くためだ。



写真は半身浴のタイプの浴槽で
ある時期からスタンダードになったものだ。
温泉の露天風呂のように、腰を掛けながら
上半身をお湯から出して長時間お風呂に入ろうというタイプである。
美容と健康に良いというイメージで一般化した。



写真の浴槽は半身浴のないタイプである。
どっちを選ぶ人が多いのかというと半々か、半身浴のほうが多いかといたt状態だが
数人で入る家族は半身浴がないほうが良いかと思います。
風呂に複数人で入らないといった人もいれば
ずっと夫婦で入り続ける家族もいらっしゃる。

どこに幸せを感じるかということだが、
自分の場合は家族と食事するときと
子供と風呂に入るときは幸せを感じる。

そのような人の場合は一人で半身浴槽というイメージではないだろう。

現代社会においてはファミリーよりもむしろ
ディンクスの家庭や子供も外に出た夫婦の家庭も多いので
そうした場合は半身浴やジャグジーなどの風呂も
使う頻度も増えてくるだろう。

どっちが使い勝手が良いかというのは
家族構成やその家庭の趣味によるが
選び方次第で、幸福度がアップする大事な場所であるのは間違いない。

ということで浴槽はよく相談しよう。

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偶然できたアーチの影が美しかった。

 インテリア アーチ

現場を確認すると、思ったよりアーチが綺麗でした。
思ったより綺麗と感じたのには光の方向と
影の美しさが影響していたのだと思います。

アーチの影が天井に反射しているので、
曲線がより多く見えたことと
アーチが2つ直角に連続することで
平らな天井が錯覚でドーム天井のように見えました。

勘違いだけどより美しく感じたのです。

予想より綺麗に仕上がるというのは
偶然とか運良くと思いがちなのですが
なにか特別のパーツをつけたときおこります。

平たく言うとやらないと起こらないこと。
すこし欲張ってがんばるとおきやすいこと。



設計の写真集を作る

作品集

ガランドウ設計事務所の作品集の本が仕上がってきた。
写真中心で構成されるもので、試作2号である。
試作1号ではソフトカバーで作ったが
しっくりこないのでハードカバーにした。

フォトブック

コンピューターやi-padなどでフォトデータを見ればよいと思うだろうが
それはそれでインターネットで見れるようにクラウド上にあった方が良いのだと思う。

ハードカバーで試作した作品集は本であるが
紙に印刷された写真集というものが味があってよい。
ページをめくる楽しさがある。

書籍というものの販売というのが下火になっているのは
有料なっていることで読者にいきわたらない弱点がある。

広告主は多くの人に見てもらいたいというのと、
製作販売のコストが合致しない。
おおくの書籍は廃刊してWEBに流れていくか
フリーペーパーの形になるのだろうと思う。

ここからは有料みたいなWEBマガジンをみると
あるレベルまでいくと有料になるのでオンラインアプリの
無料ゲームみたいだ。

海外の無料のカタログなどの中には
写真集かおまけのセンスのものも多いので
捨てられずに持っているものもある。

日本のフリーペーパーの中にも
最近ではオリジナルの形をしたものや
有名人のコラムを集めたものもあると聞く

多分本などの形をしたものは
本が好きな人しか作らなくなるのだろうな。

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アメリカンスイッチをショールームに確認しにいく



アメリカンスイッチの要望があったので、
品物をショールームに確認しに行く。
コンセントプレートは陶器製で、カタログよりも高級感がある。
最近のコンセントと反して、レトロな風合いにしたい場合に使うので
蛍スイッチのように光ったりしないから
暗闇では困るかもしれない。

それでも、アンティークなインテリアにしたいというのであれば
十分に脳内物質を刺激する風合いだろう。



裏側を確認、うらはいたって普通なので
既製品のボックスで取り付けられそうだ。

便利、思い出、利便性、デザイン
アンティーク思考の中に人間は効率のみではなく
エンターテイメント性のあるインテリアを必要としていることが伺える。

エンターテイメントには未来的、モダン、アンティーク、クラシック、ナチュラル
それぞれあるが
知的な人間ほど脳内物質をくすぐるデザインを好む傾向はあると感じる。

アメリカンスイッチの資料、エッセンス

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手直ししながら昔の姿を残すのは気持ちの良いことだ。



リフォームの物件で打ち合わせにいく。
といっても写真の建てもののりフォームではない。
奥にモダンな建物があってそのリフォーム
その住宅も立派で素敵だと思うのですが

わたしは古い建物が好きなのでこの
手前の雰囲気が大好きです。
ここの周りはほとんどこの雰囲気なので
なんとも和む。癒される感じです。

昔の人が建てたものを見ると
歴史とか書籍とか人がいたこととかはわからないのですが
そのときがんばったのだということは伝わってくるのです。

先日も休みの日あるお寺を趣味で見に行ったら
職人さんが修復してました。
完璧に新品であり続けるのは無理でしょうけど
手直ししながら昔の姿を残してあるというのは気持ちよいものです。

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信太淳英プロフィール
建築デザイナー、一級建築士事務所、 現在は名古屋に在住し、 店舗、住宅のデザイン手がける。 1990年 東北工業大学建築学科卒 1990〜1998年 建築家・長谷川逸子に師事し 打ち合わせの重要さを学ぶ 1998〜2000年 建築デザインの奥義を体得するため京都にて独学修行 1999年 シダジュンエイ建築設計事務所設立 1999年 間取りソフトの開発・無料配布( 延べ80000のダウンロード及び学校教材として使用 、CADやWINDOWSソフト雑誌へ掲載される。 2000年 JackonLineのたちあげweb masterをつとめる。 設計事務所ガランドウ取締役   アーキナビ・全国建築家設計事務所検索
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